ブランシュたかやまスキーリゾート
〒386-0601 長野県小県郡長和町大門3652

60歳から始める健康的なスポーツって?

提供:長和町振興公社

「最近著しく体の衰えを感じる…」

定年退職を迎え、健康のために意識的に運動やスポーツを行いたいが、辛いトレーニングやマラソンはどうも続かない。
楽しく健康でいられる方法は、何かないだろうか。

「第二の人生も、若い頃のようにエンジョイしたい!」
「どうすれば生活を充実させることができるのだろう。」

簡単、楽しい、仲間も増える。そんな健康的なスポーツって?

ウォーキングや水泳、マラソンなどは近場に環境さえ見つける事ができれば手軽に取り入れる事ができるでしょう。
しかしながら、一人ではなかなか続かないもの。
共に健康を高め合える仲間がいれば。さらには若い頃のように仲間との親睦も深めながら同時にスポーツを楽しむことができれば…そう思いませんか。
ここでは、近年シニア層で人気が復活してきている「スキー」に注目してみましょう。

スキー。
バブル時代の大流行に乗っかって当時人気のあったスキー場に仲間と行った事があったな。
しかし今、再びあの重いスキーブーツや板を履いて斜面を滑るなんてとても考えられない。脚力だって20代、30代の頃とは全く違うのに。

現在のスキー用具・技術、ご存知ですか?

スキーバブル時代から30年。
当時の「長いほどイケてる」と言われていたスキー板は形を変え、現在は身長と変わらない長さの「カービングスキー」という形状になっています。

カービングスキー以前の時代(ノーマルスキー)は板に荷重(踏みつける)事でたわませてターンをさせていました。
しかしながらカービングスキーはスキー板の形状がしゃもじ型になっている事で、スキーを斜めに傾けるだけで自然と綺麗な弧を描いてくれるため、ターンのために無理に踏みつけたり押し出したりするような、強靭な筋力を不要とする滑走が可能となっています。
そのため、足の筋力に自信がなくても、滑り出してみると意外と形になって滑ることができます。

ここ最近はロッカースキーという形状も取り入れられ始めています。
板を横から見た時にトップとテールが雪面とは逆方向に反っているため、接地面が少なくなり、より簡単にターンができるという構造になっています。

また、数年前に全日本スキー連盟(SAJ)より、スキーと自重が斜面を落下する原理を利用してターンにつなげていくという技術が発表されました。これは突出した脚力や体力がなくても楽に綺麗な滑走ができるというスキー技術になっており、スキー界全体がそういった技術を取り入れていく傾向となっています。

スキー人口の高齢化や一般スキーヤーのスキースタイルの変化により、各スキーメーカーからは驚くほど軽量のスキーブーツとスキー板も発売されています。

このように、スキー用具や技術は昔とは変わり、今や高齢者やお子さんにも易しく楽しく行う事のできるスポーツとなっています。

スキーはただ景色やスピード感を楽しむだけのものではなく、健康面にも良い効果をもたらせてくれます。

歳をとると特に衰えやすいのは脚の筋肉です。
脚を使うスポーツであるスキーは、ハイキングや登山にも似た、足腰を鍛える効果が期待できます。

<消費カロリー>
スキーは登りではリフトを使い、滑っておりて来るだけなのでどの程度の運動になっているかどうか把握がしづらいですが、厚生労働省発表の運動強度(METs)を元に算出すると、1時間に消費するカロリーは、体重60kgで約500kcalになります。

スポーツ スキー ウォーキング ランニング 水泳(ゆっくり)
体重60kgで
500kcalを消費
する時間
60分 90分 50分 70分

※カロリー消費量(kcal)=1.05×体重(kg)×METS係数×運動時間(h)にて算出
※METS(metabolic equivalents)=身体活動の強さを、安静時の何倍に相当するかで表す単位。
【出典】厚生労働省、健康づくりのための運動指針2006

上記の表の通り、ランニングでは50分間走り続けるのと同等のカロリー消費になります。
ジムや街中で50分走り続けるのはかなりハードですが、スキーの場合は景色や爽快感で気分も高揚するため、疲れを忘れて滑る事ができます。

<高地トレーニング効果>
マラソン選手はトレーニング合宿などを高原で行う事が多いのはご存知でしょうか。
これは、標高の高い土地では「酸素運搬・消費力のアップ、持久力のアップ、心肺機能の強化」などの効果が期待されるためです。
近年、高地トレーニングはアスリートの競技力向上のみならず、幅広い年齢層の人に対しても健康増進および体力向上に貢献する可能性がある事が指摘されています。

<バランス力を養うスポーツ>
スキーは斜面の上をスキー板を滑らせながら移動するという、不安定な動きを伴うスポーツです。これにはバランス力が不可欠となり、非常に体幹が鍛えられるスポーツでもあります。
また、球技などを始め、スポーツでは利き手や利き足を使う事が多い中、スキーは数少ない左右対象のスポーツです。スキーを楽しむ際、左右に均等な弧を描いて滑走するためには、足の傾け方、腰の使い方、など左右均等な動きをしなければなりません。これによりバランスよく全身を使う事が可能となります。

スキーは、滑走を楽しんでいるうちに上記の様々な健康的な効果を体にもたらせることのできる、素晴らしいスポーツなのです。

インストラクターAさん
「スキーは小さなお子様からご年配の方まで、様々な年代の方が楽しむ事ができる生涯スポーツです。お子さんは2歳半から、また体に障害を持った方々もレッスンした事があります。
先日は50代の女性がお一人でスキー場にやってこられ、『ぜひ一度スキーをやってみたかったの』とおっしゃられていました。体験をされた全ての方々が、滑って降りてこられる事ができた、という充実感と、都会では見る事のできない雪景色に感動して帰られていきました。
一般スキーヤーや大会に出られている方でもシニア階層の方をよく目にします。普段街では着ないような色のウェアに身をつつんだり、自然に溢れた雪山を生身で滑走する爽快感を楽しんでいらっしゃるようです。
インストラクター仲間ではなんと80歳の方もいらっしゃるのですよ。」

〜 実は、シニア世代の利用率がなんと平日90%以上のスキー場があるのです。 〜

【出典】株式会社長和町振興公社調べ 2016年12月10日〜2017年4月2日の平日

「ブランシュたかやまスキーリゾート」って?

ブランシュたかやまスキーリゾートは「安心・安全」なスキー場を目指しています。
近年、事故や怪我の多くがスキーヤーとスノーボーダーの接触によるものとなっています。
スノーボードは死角が多く、また、ターンのリズムがスキーヤーとは異なるため、接触事故に繋がる可能性が多くなりがちなのです。
ブランシュたかやまスキーリゾートはスキーヤー専用のスキー場となっており、シニアにとっても安心してスキーを楽しむ事ができるゲレンデとなっています。

また、スキー場に音楽は流れていませんが、これにより雪山本来の自然の音色を感じていただく事ができます。日常の喧騒に慣れてしまったシニアにとってはそれだけでも癒しの空間となります。
2016年12月より、ブランシュたかやまスキーリゾートでは、「シニア倶楽部」という、55歳以上の方を対象とした特典満載の会が発足されました。今では会員数は1,000名を超え、うなぎのぼりに会員数を伸ばしているのです。
倶楽部会員では毎回シニア料金から300円引きで1日券を購入できたり、コーヒー無料サービス、ワックスサービスの他、ファンミーティングを通じて新たな趣味を通じた仲間を増やす事ができます。ファンミーティングは四季を通じて開催しているので、冬のスキーだけでなく仲間と共に四季の山を楽しんでいただく事もできます。

貴方もお得なシニア倶楽部に入会して、仲間と共に健康で楽しい、第二の人生を楽しみませんか。